症例 中学野球選手

こんにちは、長屋です。今日は青空がひろがる、あたたかい天気になりました。                             そんな今日は午後から中学の野球チームのトレーナー活動に行って来ました。

今日はその内容です。

練習中に右膝を負傷。お皿の外側に腫脹と痛みがあるため屈曲(しゃがむ)することができず施術を希望されてきた。

いたようにhttp://www.ikiiki-shizuoka.com/blog/staff/?p=691 痛点に対し細かいストレッチを施行したところしゃがめるようになった。膝だけでなく臀部の柔軟性が低下してたのでストレッチを30秒2セット施行したらよりしゃがめるようになった。

しかしまだ怪我したばかりで実践ではスピードが乗った状態で曲げ伸ばしをする動作があるので今日は練習は行わずストレッチ継続するように選手に指示し明日から少しずつ練習に参加するように伝えた。

以上軽度の損傷(専門家の判断が必要)でしたらこのような施術を早期に行い可動域の拡大を実現する必要があります。

いきいき接骨院

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HP http://www.ikiiki-shizuoka.com/

 

 

 

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