最近、寝違えて首を痛めていらっしゃる患者様が多いので
今日は「寝違い」について原因や医学的な考え方についてお話ししたいと思います。
「寝違い」は、
就寝時に頚部に過屈曲(高い枕)、過伸展(低い枕)、過側屈(横向き寝の姿勢で高さに合わない枕)、過回旋など、頚部に持続的不良姿勢がかかりおこる亜急性損傷です。

お子様さんから高年齢者まで発症は年齢は問いません。
病態としては、僧帽筋(肩、首後面部周りを覆っている大きい筋肉)をはじめ、頚部周囲筋の過伸展や過収縮、椎間関節包や頚椎周囲の靭帯の損傷でおこります。
また寝違えを誘発させる要因としましては、冷え等からくる血行不良やスマホの長時間使用での姿勢の影響、前日の過度な負荷がかかるスポーツ、運動などが挙げられます。

つまり頚部の正常な可動域を超えた肢位で持続的な力が作用して発症するのです。
幼児に発症が多い理由は、寝相が悪い(就寝時の頚部の不良姿勢)からだと考えられます。
普段の姿勢のどからくる痛みは定期的なメンテナンス、適度な運動にて解消できると思います!
ストレッチ方法等アドバイスできますのでご相談下さい!
いきいき接骨院

