こんにちは、長屋です。今回は前回の応急処置に続く内容です。(前回より深い内容です。)
スポーツやられている方はこんな経験があると思います。抽象的ですが以下の段階に分けられます。
Ⅰ動いている時(試合、練習等)は痛くないけど終わると痛みを感じる。 Ⅱ動いている時や日常生活でも痛みを感じるが何とか動ける。 Ⅲ動けるが、いいパフォーマンスができないほど痛む。 Ⅳ日常生活でも困難
できればⅠのステージで応急処置を行いたいです。
スポーツ外傷では症状がわかりにくいため治療及び応急処置が遅れてしまうことが多いことはもちろん、団体競技などですと、周りに迷惑をかけるせいか我慢してしまうことがあります。
怪我をしたらトレーナーや指導者に我慢せずにすぐに伝えましょう。早期発見、早期治療は回復を早めます。
いきいき接骨院
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