おはようございます。朝の雨は少し落ち着きます。長屋です。
今年もあと二ヶ月とちょっと、そして食欲の秋、食に欠かせないお酒ということで無理矢理ですが
二日酔い対策についての内容です。
まず二日酔いには2つのタイプがございます。
1 アルコールが体内から抜けずに残っているタイプ
2体内にアルコールは残ってないけれど二日酔いの症状が出るタイプ
1は特徴としていつまでも酒臭いこと、頭痛やだるさといった症状があります。
2はアルコールの強力な浸透圧作用によって体内の水分バランスが崩れ、細胞が水浸しになってしまうそうです。結果脳がむくみ頭に圧がかかり頭痛や顔がむくんだりするそうです。
では以下に対策を
1について
体に残ったアルコール濃度を下げる為に水分をとること。 アセトアルデヒドの毒を消す為にアミノ酸を摂取すること。。卵や大豆にたくさん含まれています。 また、柿、ごま、グレープフルーツは肝臓の働きを助けてくれます。
睡眠◎風呂×
2について
お風呂や運動で汗をかき体内の水分を発散するのがお勧めです。 一方で、血液がドロドロになるのを解消するには水分が必要ですが、余分な水分が細胞にたまるのでお茶、珈琲といった利尿作用の効果があるので排出を促しましょう。
ぜひ参考にしてみてください。私も弱いので注意します。
いきいき接骨院
このページはお役に立ちましたでしょうか。よろしければお知り合いの方に共有してください。